#97 バーに塗って握力を補助「REP WAX(レップワックス)」レビュー

特にバーベルやダンベルを使った筋トレにおいて避けては通れない「バーを握っている前腕が辛くなってくる」問題。
この問題の解決策については、グリップテクニックや握力をサポートしてくれる用具などを以前の記事にてご紹介しました。

参考記事:バーを保持する握力問題

そして今回、新たな握力補助アイテムを購入したので、使用感やその他感じたことを書いてみました。

詳細

REP WAX

REP WAX(レップワックス)という、バーに直接塗布する滑り止めワックスです。
どういった素材でどのように作られているのかは詳しく書いてないのですが、公式サイトによるとオーガニックと天然素材で作られているとあります。
たしかに昔(15年くらい前)使ったことのあるオーガニックのヘアワックスと同じ香り(ほのかなオレンジ)がします。
大きさは6×3.5cm。
硬さは特に硬くも柔らかくもないといった感じです。

 

バーがシルバーなので、この写真だとワックスが目立ちませんが、ちょうどバーを握る部分に満遍なく擦って塗っています。

 

左右両側に塗ってこのくらい削れました。

 

ローレットのない懸垂バーにも塗ってみました。
黒いバーだと塗ってあるのがよく分かります。

使ってみて

正直、ローレットがそれなりにある(残っている)バーではあまりグリップ力の向上を実感できませんでした。
特に塗った直後はワックスが残り過ぎていて逆に少し滑ってしまう感覚もありました(単に塗り過ぎただけかもしれませんが…)。
個人的にはチョークの方がしっかりバーをホールドできます。

ただ、ローレットのない懸垂バーで使用すると、かなり滑り止めが効く感じです。
年数が経ってローレットがかなり削れてしまっているバーもあるのですが、そちらもかなりグリップ力の向上を実感することができました。

また懸垂バーのほうは使用後、塗布したワックスを拭き取らずにそのままにしておいていますが、2週間経ってもまだかなりグリップが効いています。

拭き取りが大変

苦労したのが拭き取りです。
ワックスがローレットの溝に入り込んで、これを除去するのが予想以上に大変。
ブラシやウエス、アルコール、オイルなどを使って結構時間をかけたのですが、何日かは溝の汚れ(黒ずみ)が残ってしまっていました。
個人的にはバーが汚れたままなのは、どうしても気になるので、普段使用しているバーにはこちらではなく、やはり今まで通りチョークで良いかなと感じました。
ただ、先述したようにローレットがあまい・もしくは全く無いスムースなバーにはグリップも効きますし、拭き取りもしやすいので相性が良いと思います。
チョークのように粉が舞って汚れることもないですし。
多くの方が利用する一般のジムで使用するのは難しいでしょうが、ホームトレーニーの方は試してみても良いかもしれません。

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宇都宮市のパーソナルトレーニングジム
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◆編集後記

週末は海外サッカーをずっと見てます。
最近注目しているのはエイバルのブライアン・ヒル。
いかにも左利きのプレーヤーといった感じの独特のリズムでめちゃ上手い!